2025バレンタイン Tantan2025 ～たんたん2025～ 6個

ベルギー・ブルージュで最も古いショコラトリーのチョコレートを味わえるチョコレートアソートメント6個入。
ショコラティエのポールさんとお友達の黒豆柴「たんたん」が旅する、缶BOX シリーズの第5弾。
2025はブルージュの風車がある運河沿いの公園でピクニックです。チョコレートも当社オリジナルモールドのたんたんをかたどった、可愛くて食べるのが勿体ないフォルム。

手軽にデプラポールのチョコレートを堪能したい方や、食後のデザート、ちょっとしたお祝いのプレゼントにピッタリ。バレンタインデーに大切な人へ贈るチョコレートとしても人気です。
※写真はイメージです。チョコレートの種類は下記の通りです。

■賞味期限：2025.2.28

■内容：チョコレート×6
Tan tan milk (ドゥルセデレチェ) 、Tan tan blonde（ヘーゼルナッツプラリネ) 、Tan tan dark（ソルトガナッシュ）、Tan tan ruby（ルビーチョコレート・ストロベリーガナッシュ）、
Tantan Blanche（セサミプラリネ）
※たんたんミルクのみ２個入、他は各種1個

★チョコレート一覧はこちら★★

■原材料名：砂糖、ごま、ココアバター、カカオマス、全粉乳、苺ペースト、ヘーゼルナッツ、牛乳、グルコースシロップ、濃縮バター、生クリーム、脱脂粉乳、乳糖、ホエイパウダー、塩、焦がし砂糖/甘味料（キシリトール）、グリセリン、炭酸水素ナトリウム、ソルビトール、香料、乳化剤、ｐh調整剤、塩化Ca、（一部に小麦・乳成分・ごま・大豆を含む）

■栄養成分表示：100ｇ当たり
エネルギー 533kcal、たんぱく質 6.8g、脂質 32.7g、炭水化物 53.0g、食塩相当量 0.2g
推定値

■特定原材料等28品目：小麦・乳・オレンジ・大豆
本品製造工場では、そば・卵・落花生・くるみ・アーモンド・オレンジ・カシューナッツ・キウイ・バナナ・豚肉・もも・りんご・ゼラチンを含む製品を生産しています。

2,700円(税込)

特定商取引法に基づく表記（返品等）

About DEPLA CHOCOLATIER

創業は1958年『DEPLA CHOCOLATIER（デプラショコラティエ）』。ベルギーの古都ブルージュで最も古いショコラトリーです。

ブルージュはベルギーの北部、フランダース地方に位置しており、小さな街の中に50以上のたくさんのチョコレートショップがある為チョコレートの首都とも言われています。

創業者はアルフォン・デプラ氏。
1987年に息子のポール・デプラ氏が後を継ぎ、DEPLA POL CHOCOLATIER（デプラポールショコラティエ）のオーナーショコラティエとして父親から受け継いだチョコレートを守っています。

先代より、地元に愛され今では地元だけでなく観光客も足繁く通う人気チョコレートショップです。

ポール・デプラ氏は、過去にはベルギー代表の一人として2010年上海万博、2012年韓国万博、2015年ミラノ万博の際にデモンストレーションを行いました。

カカオの風味豊かな味わい

特にカカオに拘り、常にカカオの風味を損なわない製法を取っています。

極力添加物も使わない為、賞味期限は長く有りませんが、カカオの香り高く、程よい甘さと口どけの良さが自慢のチョコレートとなっております。

常にフレッシュなチョコレートを日本に届けるため、毎回ブルージュより空輸致します。

また、カカオ以外にも拘り、チョコレートに使われるリモンチェッロやキャラメル等も自家製のものを使用しています。

大手チョコレートショップの様に工場でオートメーション化され量産されているものではなく、今も尚、ハンドメイドにこだわっている為、粒が大きく均一ではないが温かみのある形も特徴の一つです。

東京・代官山にDEPLA POLチョコレートを味わえるカフェ併設店

2021年10月に原宿から代官山に店舗を移転。
ブランドイメージのブラウンとオレンジに白を加えた店内は、モダンでありながらもヨーロッパのアンティーク調の小物が置かれたくつろぎを感じる空間となっています。
併設のカフェでは、お買い上げ頂いたチョコレートを始め、ワッフルやチョコレートドリンク、アイス等を店内でお召し上がり頂くことが出来ます。

創業は1958年『DEPLA CHOCOLATIER（デプラショコラティエ）』であり、ベルギーの中でも「チョコレートの首都」と言われているブルージュで、最も古いショコラトリーです。創業者はアルフォン・デプラ氏。1987年に息子のポール・デプラ氏が後を継ぎ、DEPLA POL（デプラポール）のオーナーショコラティエとして父親から受け継いだチョコレートを守っています。